8月に日本の古典芸能「能」に関する
2つのイベントを紹介
普段あまり触れる機会の少ない能を
自らが体験することで
「もっと身近に感じていただきたい!」という
思いから企画された
「 初めての能楽講座 」
演者が使用する能面・装束をはじめ
能の歴史、能のセリフである謡い(うたい)や
舞の型(かた)など様々な角度から理解を深めて頂ければという主催者
子供たちの夏の自由研究にぜひ!
もう一つは
「能を撮る会」
日本の古典芸能を能楽堂本舞台で
写真撮影できるという画期的企画!
喜多流職分家で
仙台藩伊達家お抱えの能楽師の家柄である佐藤家の
十二代目である佐藤寛泰氏が
代表的演目「羽衣」「熊坂」を舞う
能に触れてみたい人や
写真学校に通っている人の撮影被写体として最高の企画!
詳しはこちら
ココうる能イベント特設サイトまで