高齢になっても仕事は続けたい

総務省の労働力調査によると
2013年の65歳以上における就業者数は
前年に比べ41万人増えて6,311万人で
働く人の1割を超えたと言う

高齢者はこれから年々増え続けていくわけで
予備軍である自分も
預貯金や年金だけで生きていけるほど
生活にゆとりもないので当然働き続ける

しかし辛いとは思わない
社会と関わりを持っていたい気持ちが強いし
それが単純に仕事を続けると言う選択に結びついている
むしろ自分でその仕事を生み出していきたい

しかし問題は身体が持つかどうか
徐々に衰えていく肉体を
この先どこまで維持できるだろう

元々ポンコツなので
大事に扱わないとすぐにいかれてしまう
だからメンテナンスはしっかり欠かさずに

最後の日まで現役であり続けられるように